リフレッシュが測られたかは疑問だが、その年の暮れには「次に何をして収入を得るか?」を真剣に考えていた。
辿り着いた結論は“ネットビジネス”だった!
日本経済はデノミにどっぷり浸かっている。商品が安くなる分には消費者にとって歓迎すべきことだが、皺寄せは給料や賞与に跳ね返ってくる。否、まだ支給されるのは“華”かも知れない...。
ニュースや新聞では明るい話題が少ない。かつて連日のように報道されていた派遣労働者の切捨て...それが正規従業員までに及んでいるという...。
これに対し、各自治体等は「支援をしなければならない。」と深刻な口調で語っている。しかしながら全ての失業者を救える状況ではない!
それ以上に新卒の就業率が悪い! ならば年齢を重ねた者の再就職先は見つかる筈がない! こうしてホームレスやネットカフェ難民等の生活困窮者は後を絶たない。
養う家族を抱えている男だったら、自分の不甲斐なさが情けなくて自殺まで考えてしまうこともあっただろう...。
ゴールデンウィークが終わった。この期間中、家族と笑顔で過ごせた人はほんの僅かだろう。
子供の寝顔を見ながら、「来年のこの日も笑っていられるだろうか?」と不安が過ぎる。その幸せが、決して永久に続くものではないということを本能的に知っているからだ!
若い頃は、馬力と能力で生存競争を勝ち抜いてきた。それで自分は生き残っている。しかしそれはサバンナ砂漠と同じ環境だった。
そして今、下降線を辿る会社の業績から生涯雇用が危うくなったと薄々感じてくる...。しかし男は、家族に弱さを見せたり、不安を与えてはならない。
●あなたの報酬の限界を突破する!戦略的な「儲けの構造」【アンリミテッドアフィリエイト】
一足先にそういう世界から抜けた私は、ネットビジネスの存在を知って、ネットビジネスだけで生計を立てようと一念発起した。今にして思えば身の丈知らずで、収入が無い段階で先に会社を興す“無謀ぶり”だった...。
私は元々文章書きは苦にせず、「自分の好きなことをして収入が得られれば本望だ!」と思って始めたがアフィリエイトだった。
あの頃のアフィリエイト関連の本を読むと、いとも簡単に月収30万とか50万稼げると書いてあった。恥ずかしながら私もその“妄想”に魅入られた一人だった...。
早速ブログを開設して、毎日記事を更新...稼げる品は多いに越したことはない! 複数のブログに記事を書きまくり、一日が終わる...これを6ヶ月...。
しかし稼げたのは微々たるもの! 時給に換算すると...バイトする方が遥かに“益し”だった。
悪あがきは続く。グーグル・アドセンスに楽天アフィリエイト、携帯アフィリエイト...ブログの数は150個を超えた。しかし収入は伴わなかった!
基礎知識は習得したつもりだったが、目映りしていた。
「うん? 無料ブログよりHTMLサイトがアクセスを集められる?」
「量産?」「被リンクを増やす...。」「IPを分散化させる...。」
時間の割には全然稼げず、モチベーションは下がるばかり...。いつしか「アフィリエイトで稼げるのは嘘だったのか!」と疑心暗鬼に陥ってしまったのである。
気持ちがマイナス思考なので、新しい商材を購入しても「これじゃダメだ!」「作業が莫大で効率が良くない!」と勝手に決め付け、作業すらしなくなった...。
完全な挫折状態! 自分のやっている手法が信じられなかったのだ!
・自分のやり方のどこが間違っていて
・どう変えれば稼げるのか? 全く解答が見い出せなかった...。
それでもアフィリエイト手法に関する情報は盲目的に追及していた。その大きな理由は、「ここで止めたら、これまでの苦労がパーになる...。」という強迫観念であった!
「ここをこのようにして、こう仕上げれば稼げるよ!」という具体的内容を知りたかった時、先輩アフィリエイターから紹介されたのが、沼倉 裕氏と“インフォ侍”こと小林憲史氏の共著『ブログアフィリエイト最終奥義 爆転Ver.2』でした。
一言で言うならば、『爆転Ver.2』は、ブログ訪問者が、どのような目線でブログを捉えるかを解説しており、それに基づいて、ブログを売れやすい状態に構築する方法を教えてくれている。
一度読んで“目に鱗” 再度読み返して、その視点の鋭さに唸ってしまった! 商品が売れるかどうかは、顧客との心理戦!
リアルビジネスでは身についていた戦術を、ネットビジネスでは忘れていたのである。
それからは顧客視線での記事作り...目の前の顧客と丁々発止しているつもりで、書き綴った。来る日も『爆転Ver.2』を読み漁り、それを実行...。
成果は2ヵ月後に出た! それからは稼げる土台を2つ3つと増やす...今では一日何かしらの収入を得るようになった。
しかし世の流れ...『爆転Ver.2』は惜しまれつつ販売停止に至った。1年半の歳月が流れ、様々な情報商材が後を絶たない!
しかし移り変わりの激しいネットビジネス業界でも、ことブログアフィリエイトに関して言えば、『爆転Ver.2』を超える商材は現れなかった。
超えるとすれば、再び『爆転Ver.2』の著者がアップしたものであろうと思っていた。
そして2010年 5月...遂に小林憲史氏が究極の...と言うより限界点突破の商材を発売した。

私は一般に発売される以前に、この商材を手にして一通り読んだのだが、新たな高揚感が湧いてきた! 『爆転Ver.2』のコンセプトを昇華させたこの商材は、単に儲かるアフィリエイター向けだけのものではなく、普通のビジネスマンに是非読んでほしいと思っている!
これは“ビジネス書”である! ビジネスマンとして成功する導きを唱えているからだ!
正直、アフィリエイトで稼ぐには根気...それはもう強靭な精神力が必要である。その前提には正しいアフィリエイト手法を理解しなければならない。
通常の商材は、確実に稼げるノウハウは垂れている...時間を掛けて根気良く作業を進めれば、数ヵ月後には数万くらいの収入が見込めるだろう。
曰く「こうすれば儲かる!」と...。しかし販売者の真似をしても同じように稼ぐのは難しい。何故ならその商材は、販売者が1〜2年前に儲けたノウハウを商材にしたものだからだ。
要するに時期遅れ、廃れ気味のノウハウなのだ。それを疑うことなく真似てみる...作業している時は思考停止状態である。だから自分の予測よりも収入が得られなかったら、「結局、この商材も巷の商材と同じだった!」とばかり、すぐ中断してしまうのだ!
そこには「何故、このような作業が意味があるのか?」考えたりはしない...。
人は「マニュアル通り作業するだけ...」という文言に弱い。同じ稼ぐならば、面倒くさい作業はしたくないからだ。しかし書かれた通りの作業だけでは、「稼ぐには、どうすべきか?」という考えには及ばない。
偶発的な収入が出ることはあるだろう。しかしそのノウハウが廃れてしまったら...自分では立ち上がれない状態になっているのだ。
小林憲史氏の『アンリミテッドアフィリエイト』では、作業を進めながら、
・「何故、このようなサイトを作るのか?」
・「何故、このような文章を書くと売れるのか?」
・「成約率を上げるには、サイトにどのような工夫が必要か?」
等、きちんと“理由・理論”を解説し、その上で業界の成功者である小林さんの経験を織り交ぜたテキストとなっている。つまりアフィリエイトを通して、リアルビジネス界でも通用する「戦略的思考」を収入を得ながら習得するというスタンスを取っているのだ!
初めに「何故?」と思うことは、成功する第一歩となる。そういう思考法を身に付けれれば、内的外的変化に左右されない“本当に稼ぐ能力”が具わるわけである。
残念ながらアフィリエイトは大概の人は稼げないで終わっている。月収100万円以降稼ぐアフィリエイターは、全体の1%である!
『アンリミテッドアフィリエイト』では、ノウハウと戦略的思考する習慣を養ってくれる。そこへ貴方の強い意志と実践が加われれば、秋頃には経済的に恵まれ、家族の笑顔が絶えないだろう。






